asics ハイドロDC(黒)

 先輩の男子選手は、水中で競泳パンツを脱ぎ捨て、低い水温も全くものともせずに、男根を硬く大きく勃起させた。わかなの肉感的な水着姿が、彼の性欲を極限までたぎらせていたからだ。
「入れるよ」
「ああ、そんな、プールの中でそんなこと・・・ひぃ!太い!先輩のがわかなのオ○ンコをパンパンにしてるぅ!ああ、だめ!動かないで!ひぃ!すごすぎる!わかな、狂っちゃうぅ!」
 わかなは水着からはみ出させたIカップのバストを水面にパンパンと打ちつけながら、激しく身もだえ、よがり泣いた。

「いく!いく!わかな、いっちゃう!」
「ちょっと待って!このままいっちゃ、もったいない。こっちの穴も味あわせてよ」
「ひぃ!そこは!・・・だめ!そこはまだ、したことないのぉ!」
「わかなちゃんのアナルバージンをいただけるなんて、最高だ!」
「ぎひィ!痛い!熱い!裂ける!苦しい!」
「すごい締め付けだ。でも中はベルベットみたいにペニスにすいついてきて、もう最高だよ!くぅ!腸の筋肉がペニスを握りつぶすみたいだ!たまらない!もういく!出るぅ!」
「ああ、わかなも、お尻を水中で犯されながら、イキそうなのぉ!ああ、いく!お尻の穴でいくぅぅ〜!」
 2人は痙攣しながら水中で強く抱き合い、狂おしい絶頂感に身震いし続けたのだった。


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