女子水球選手・あやちゃん
競泳水着マッサージで強制オルガ
私はあや、水球選手です。女子の水球ってあまりメジャーじゃないけれど、私は大好きです。すごく体力が必要だし、キツい競技だけれど、シュートが決まった時の爽快感はたまりません。
それに私は、水球用の水着もとても気に入っています。普通の競泳水着とは少し違っていて、ゴムみたいに厚手の生地で体を締め付けるタイプです。水中の格闘技って言われるくらいハードな競技なので、激しく動いてもズレたり破けたりしないように、背中のファスナーで首元までしめつけるようにして全身をピチッと覆うようになっているのです。特にウチのチームがユニフォームにしているspeedoのs2000の競泳用水着はすごくタイトで、まるでSMのボンデージスーツみたいに体を締め付けてきます。
私ってコスプレとかSMとか実は結構興味あるから、この水着を身に着けただけでちょっぴりエッチな気分になって興奮しちゃうんです(内緒ですよ)。
それともう一つの楽しみは、練習や試合の後にコーチが選手一人一人にやってくれるマッサージです。筋肉を酷使してもこのマッサージのおかげで翌日辛くならないし、それにすごく気持ちよくてそのまま眠っちゃうほどなんです。コーチは男性だけど、そんなこと気にならないくらい気持ちいいんです。・・・けれどやっぱりコーチも男だったんですね。まさかコーチにあんなことされるなんて。
それは先日、試合の後でのことでした。試合で4得点を挙げた私は、コーチからの特別ご褒美として居残りでマッサージしてもらったんです。水球用の赤い水着姿のままシャワーを浴びてからベンチにうつぶせに寝そべると、いつものようにコーチの手が腕や太ももや腰を気持ちよく揉み解してゆきます。
「どう?気持ちいい?」
「はい、すっごくいいです」
「ところであやちゃん、この水着の着心地はどう?」
「キツめだけど、体にピタッとフィットして、私は好きです」
「着ててエッチな気分になってきたりしない?」
「え?」
「シャワーで濡れた後の水がスーッと引いてゆく時の光り具合とか、すごくフェチっぽくてそそられると思うんだけど」
「やだぁ、コーチ、変な冗談言わないで下さい」
「本当はココにピタッと張り付く水着が気持ちよくて、アソコを濡らしたりしてるんだろ?」
そう言うコーチの手が水着の上から私のお尻を撫で回し、さらにその奥のいやらしい部分にまで這い回ります。
「やだ!コーチ、そんなところマッサージしないで!」
「ここのこの濡れ具合は、プールの水だけのせいかい?本当はタイトな水球用S2000の着用感に欲情していたんだろ?」
コーチの指が水着の下のワレメにまで潜り込んできます。
「いや!やめて下さい、コーチ!」
私はびっくりして立ち上がりましたが、すぐ背後からコーチに抱きすくめられ、オッパイと股間を同時に激しく揉まれました。
「ああ〜ん・・・」
すごく恥ずかしくて顔から火が出そうでした。水着越しのコーチの愛撫があまりに気持ちよくて、私は思わずものすごくいやらしい喘ぎ声を出していたのです。
「だめ!コーチ!いや!私、違う!」
「何が違うもんか!俺は毎日あやちゃんのs2000着用姿を見せつけられて、もう限界なんだ。今日こそはこの水着姿のまま、君の潤んだオ○ンコに思いっきりハメさせてもらうよ」
「そんな、ダメ!いや!いやぁ〜!」
コーチは立ったまま私の背後から腰を密着させて、水着の脇からアノ部分にアノ棒を突き入れてしまいました。
「ひぃ!いや!いや!ああ!だめ!動かないで!出し入れしないでぇ!」
そして縛られたまま再びコーチにペニスを挿入されると、もう私は逆らうことができず、ただただ異常な快感に中で喘ぎ、悶え続けるしかありませんでした。
私は信じていたコーチに、水着姿のまましかも立ったまま犯され、最後には膣内に射精されてしまいました。けれど実はそれが「最後」ではありませんでした。
ぐったりとした私の体を、コーチは縄で縛り上げてしまったのです。この縛り方って・・・それは私が密かな興味を抱いていたSMプレイの縛り方でした。水着ごとオッパイが極端に強調されるように縄に絞り上げられます。私は苦しさと同時に異常な興奮を感じてもいたのです。
<やだぁ、私、こんなことされて欲情してる・・>
「ああ!許して!水着姿のまま縛って犯すなんて、そんなひどい・・・そんなすごい・・・そんな気持ちいいこと!・・・ああ、あや、もう耐えられない!いく!いく!いっちゃう!お願いコーチ、エッチなあやをイカせてぇ〜!」
−おわり
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