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Ｌ８−Ｅ 「ＯＺ」レースクィーン用レオタード モデル：るきあちゃん |
（クリックすると、その部分のアップ画像にとびます）
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ポイントアップ画像（バスト）
ポイントアップ画像（ボトム）
ポイントアップ画像（ヒップ）
零れ落ちそうな胸元、腰骨の上まで切れ上がったボトムのカットは、まさにレースクイーンの醍醐味。しかもバックスタイルも超セクシーで、大きく開いた背中と、ほとんどＴバックのようにお尻のワレメに食い込む布が、たまらなく欲情を煽ります。
いくつかのカラーがありますが、やはり情熱の赤が男の興奮を最も煽り立てます。
サーキットで観客たちの注目を浴びる中、颯爽とポーズをきめつつ、レーサーに日傘を差し出す・・・自分のハイレグレオタード姿を人々の目に晒すことに、恥ずかしさよりも誇らしさを感じていた彼女が・・・今、薄暗い地下室で野獣のような男の巨根に膣を貫かれて泣き叫んでいる。
注目を浴びること、エロいレオタードを人々の目にさらすこと・・・それはとてつもないリスクと背中合わせだという事を、彼女はまだ十分に認識していなかったのかもしれない。レースの打ち上げで遅くなったにもかかわらず、タクシーも呼ばず、一人で寂しい夜道を歩いていた・・・その油断に、陵辱魔がつけこまない訳はなかったのだ。
「Ｍ子ちゃん最高！真っ赤なハイレグレオタード、最高！何回中出ししても、勃起が止まらない！」
「いやぁぁ・・・もう許してぇ・・・アソコが壊れちゃう！痛い・・・苦しいよぉ・・・」
「おっと、それはいけない。大人気レースクィーンのＭ子ちゃんのアソコを壊しちまったら、全国のファンに顔向けできない・・・じゃあ、オ○ンコはしばらく休ませてあげるよ・・・その代わり・・・」
四つん這いにされたＭ子の背後に男が立つ。走る悪寒・・・そして一瞬目の前が暗くなるほどの激痛！男の石のように硬い巨根は、彼女の肛門を容赦なく割り裂き、直腸の奥にまで侵入してきてしまったのだ。
「ひぃ！あひぃ！うぁ！ぐひぃ！」
「気持ちよすぎて声も出ないんだね！ 真っ赤なレオタード姿のＭ子ちゃんのアヌス、もう最高だよ！ああ、もう出ちまう！でる！精液浣腸、注入するよぉ！」
「いやぁぁぁ！熱いぃぃぃ〜！」
シーツをかきむしり、狂ったように泣きじゃくるＭ子。しかしそのハイレグレオタード姿は、ますます妖艶さを増すばかりだった。
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