1983年、首都圏のとある学校で、女子バレー部の男性監督が、女子選手を強姦するという事件があった。
L7−E
赤色バレーボール選手用ブルマー(白ライン)
モデル:まあやちゃん
(クリックすると、その部分のアップ画像にとびます)
ポイントアップ画像(バスト)
ポイントアップ画像(ボトム)
ポイントアップ画像(ヒップ)
今となっては珍しい、真っ赤なブルマー姿でボールを追う女子選手たちの姿に、男性監督Kは次第にみだらな欲求をつのらせるようになっていったとしても不思議ではなかった。しかしその日彼は、その指導にかけた熱意故に、アタッカーの女子Mを部活の後の体育館に一人居残らせた。
バスト90cmを越える肉感的な体型から打ち出されるスパイクは、かなりの破壊力があったが、一方で体重の増加のために到達点が落ちていることを監督は気にしていた。
「ただダイエットして体重をおとすだけでは、お前のパワーという持ち味を台無しにしてしまう。今の体格のままジャンプ力を上げるためには特訓が必要だ」
「はい、監督。よろしくお願いします!」
「いつも言っているように、お前はジャンプする直前の下半身の緊張が緩すぎる。もっとお尻を締めて、力を溜めるんだ!」
「やってるんです・・・でもどうしても」
「ケツの穴をつぼめるんだ!ウンコする時に肛門をつぼめるだろう?」
「そんなこと・・・できません」
「なにができないんだ?毎日やってることだろう?」
「そんな・・・そんな恥ずかしいこと・・・私、もう辞めます」
しかしその言葉に逆上したのは監督だった。
「どうしてケツをつぼめるくらいのことができない?どうしてそんなことで辞めちまうんだ、この根性なしが!」
監督は嫌がる彼女を縄で拘束し、悲鳴をあげないようにサルグツワまではめた。このサルグツワは、厳しい特訓中に選手が悲鳴をあげないように、部活では常用されていたそうだ。
「ここだよ!ほら!ここに汚いチ○ポを入れられそうになったらどうする?必死になって肛門を閉めて、入れられないようにするだろう?」
「うひぃ!むふぅ!」
「なんだ、その締め方は?そんなもんだと、すぐにアナルを犯されちまうぞ!ほら、もう先が入っちまったぞ?いいのか?アナル処女をこんなオヤジに奪われても?ほら、もっとケツを締めろ!肛門のまわりの括約筋を意識して、グッと締め付けてチ○ポを外に押し出すんだ!」
「むあぁぁ!むあ!むえぇぇ!」
夜の体育館に、ブルマー姿のまま肛門を陵辱される女子バレー選手の嗚咽がこだました。
「そんなものなのか?全然ダメじゃないか。肛門がユルユルすぎて、もうペニスが直腸の奥まで入っちまってるぞ!・・・どうだ!これでちょっとは締まるようになるだろう?」
男性監督Kは、彼女のオ○ンコにエアサロン○スを缶をねじ込んだ状態で、さらにアナルにペニスを突き立てていった。
「むふあぁぁ!ぐはぁぁ!むひぃぃぃ〜!」
あふれ出した涙と唾液が、彼女の白いシャツまでしたたって、ぐっしょりと濡らしていった。
赤く充血した肛門はますます力を失い、膨れ上がった男根に蹂躙されるがままになっている。喘ぎ、悶える巨乳女子バレー選手。 監督はもはや特訓をあきらめ、「調教」に切り替えることを決意していたのかもしれない。
「お前がそれほどまでに根性がなかったとはな。こうなったら、お前が快感を感じて自分から穴をしめたくなるまで、ハメつづけてやる」
「むああぁぁぁん!」
結局、深夜におよぶまで女子選手Mは監督Kに肛門を犯され続け、ペニスを抜かないまま3回も腸内射精されたために、肛門括約筋損傷で1ヶ月通院する重傷を負わされてしまったのだった。
後日、解任された上に実刑判決を受けたこの監督Kが、どこまで真剣に「指導」として女子選手をアナルレイプしてしまったのかは、今となっては定かではない。・・・
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