L7−D

紺色asics陸上競技用ブルマー(白ライン)

モデル:まあやちゃん




(クリックすると、その部分のアップ画像にとびます)



ポイントアップ画像(バスト)


ポイントアップ画像(ボトム)


ポイントアップ画像(ヒップ)





  俺は最近、出会い系で知り合ったある娘とつきあっている。
 ブルマーフェチの俺は、自分の性癖を話すと、彼女はむしろ喜んでブルマー姿でセックスしてくれるようになった。彼女が高校時代に実際に授業で着ていた体操服とブルマーだそうで、白いラインの入ったアシックスのブルマーは、一般的な紺のブルマーよりも薄手で少しハイレグで、まるでレオタードみたいに肌に密着するのが激エロだ。
 そのブルマー姿の彼女のオッパイを片方だけシャツから出し、オッパイ揉んだり乳首を吸ったりしながらブルマーの上からアソコを愛撫すると、すぐに熱いネバネバがしみだしてきて、「ああん、いれてぇ〜」とおねだりしてくる。
 まるで高校時代の同級生の女子とヤッてるみたいで、むちゃくちゃに興奮しながら夢中でハメまくってしまう俺だった。
 ブルマー姿の彼女は本当にかわいい。チ○ポをオ○ンコにくわえ込んだ時の「あん!あん!」という喘ぎ声もまるで少女のように甲高くて、たまらなく「萌え〜」なのだ。・・・しかし、それゆえに、最近心配なことがあった。
 彼女は自称女子大生とのことだが、本当の名前も年齢も実はわからない・・・ひょっとしたら現役の女子高生なのではないだろうか?もしそうなら、すでに俺は犯罪者だ。・・・そしてそんな折りも折り、俺の携帯に彼女の携帯からの電話が入った。しかし出てみると違う女性の声だった。
「あなたがお付き合いしている○○の母親ですが。大事な話があるので、お越しいただきたいのですが」
 俺は、ザーっと血の気が引くのを感じながらも、逃げ出す訳にもいかず、電話の指示に従った。
 俺は指示されたマンションの一室を訪ねた。死に装束で参陣した伊達政宗の心境だった。
 一人の女性が出迎えた。30代だろうか?しかし40には見えない。非常に若々しい美人で、確かに付き合っている彼女に良く似ていた。
「あの・・・」
 そう言いかけた俺を制するように、彼女は身にまとっていたガウンとハラリを脱いだ。そしてその下から現れた姿に俺はしばし目を奪われて絶句した。彼女の娘が俺とセックスする時にいつも着てくれるブルマーと体操服姿だったのだ。しかも青いハチマキまで娘と同じように巻いている。
 娘の幼さが残る若いボディーもいいが、完成された大人の女のブルマー姿のなんとエッチで興奮することか!俺は全てを忘れて、ズボンの股間を大きく盛り上がらせてしまっていた。
「このブルマーがお好きだって、娘から聞いてましたから・・・どうですか?年増はお嫌い?」
「年増だなんて・・・お母さん、十分若くて綺麗ですよ・・・そのブルマー姿最高です!」
「嬉しい! この事は娘も承知なのよ。だから遠慮しないで。私達母一人娘一人でなんでも分け合ってきたの。だから男の人も・・・やっぱりこんなのって、引いちゃう?」
 ブルマーの魅力の前には、モラルなど俺にとって何の意味もなさなかった。
「嬉しいです!」
「ああぁん!いいわぁ!オッパイ吸って!娘にしたのと同じように、ブルマー姿の私を思いっきり犯してぇ〜!」
 母親のオ○ンコの感触は、また格別だった。柔らかくて、しかも奥が自在にうごめくというか・・・とのかく気持ちよさがダンチだった。キスもうまくて、舌を絡められたら脳がとろけそうだ。娘と同様の巨乳ながら、オッパイの柔らかさがマシュマロのようで、ものすごく揉み心地よかった。
「ああ、たまらない!」
「あはぁん!いいのぉ!もっと!もっと激しくしてぇ!ああ!そうよぉ!すごい!あなたすごい!さすがは娘の選んだ人ね!もう最高よぉ!」
 俺と彼女は、立ったままのエロい体位でつながり合った。
「たまらない!いく!いっちゃいますぅ!」
「いいわ!一緒に!一緒にいって!・・・ああぁ〜!いく!いくぅぅぅぅ〜!」
 禁断の「親子丼・ブルマー添え」は、もう言語に絶する「美味しさ」だった。 

−おわり


メインメニューに戻る