体育の授業にはつきものの、校外に出てのランニング。走るのはしんどいし、その上、女子は太ももムチムチのブルマー姿を一般通行人にさらさねばならないのだから、実に辛い授業だ。
L7−C
紺色ブルマー(青・灰色ライン)
モデル:まあやちゃん
(クリックすると、その部分のアップ画像にとびます)
ポイントアップ画像(バスト)
ポイントアップ画像(ボトム)
ポイントアップ画像(ヒップ)
しかしだからといって、先生の目を盗んでコースアウトしてサボっていたり、ショートカットしてずるしようとしたりすると・・・こんな悲劇が待っているので、注意が必要だ。
彼女も体育のランニングがなによりも嫌いな女子だった。ムチムチのボディーは体重もあり、足首にひびく。しかもHカップの巨乳は走るとブルブルゆれて反動がさらに膝にくるし、乳首は擦れて痛くなるし・・・で、ろくなことはない。
だから、集団から遅れるふりをして、公園に逃げ込んでベンチで一服・・・なんてしていたものだから、そのまま男達にワゴン車に押し込まれて拉致されても、誰も気づいてはくれなかったのだ。
レイプ魔たちからしてみれば、現役の巨乳ブルマー娘が手に入ったのだから、テンションも上がりまくりだ。
「たまんねぇ!たまんねぇ!ブルマーだぜ!この布の上から、オ○ンコをなめなめしたみたかったんだ!」
「やだぁ!やめてぇ!」
「うるせぇ!しゃべってる暇あったら、チ○ポくわえてろ!」
「むあぁぁ!むぐぅぅぅ!」
無残にも、飢えた狼の群れに放り込まれた子羊のように、巨乳ブルマー娘は集団レイプの餌食となってゆくのだった。「最初はグー! ジャンケンポン!」
男達がじゃんけんを始める。
「よっしゃ!俺が一番いただき!」
彼女のオ○ンコを犯す順番を決めていたのだ。
「まずはオ○ンコ一巡まで待つんだぞ。口は自由に使っていいけど、ケツ穴はオ○ンコ一巡してからだからな。クソまみれのチ○ポでオ○ンコ入れたら、後のヤツが困るからな」
「わかってるよ」
「ひぃ!いやぁ!」
乳首を吸われ、無理やり何人もにキスされ、さらにその口に臭いチ○ポを何本もおしこまれ、そしてついには膣を激しく犯されるブルマー娘。
「いや!いや!やめて!やたすけてぇ!」
どんなに叫んでもだれも助けてはくれず、むしろこの野獣のような男達を喜ばせ、興奮させるばかりだった。
「ほんと、こいついいチチしてるなぁ。オ○ンコのしまりもいいし、ズコズコ突っ込むたびに、オッパイがブルブル揺れて、たまんないぜ!」
「このブルマー着せたまま、布の脇からチ○ポ突っ込むのがいいんだよなぁ!学生の頃から夢だったもんなぁ!・・・くぅ!最高!ブルマー娘犯すの、最高だぜぇ!」
「ひぃ!いやぁ!もうやめてぇ!」
・・・・
彼女は体育の授業が終わる直前には、校門付近でワゴン車から降ろされて開放された。拉致された時と特に変わりないブルマー姿・・・しかし、その布の下の膣(子宮)、直腸、そして胃の中には、男たちの精液が多量に注入された後で、それこそ「タプンタプン」というほどの状態になっていたのだった。
−おわり
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