L7−B

紺色ブルマー(無地)

モデル:まあやちゃん




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 体育の授業・・・それは俺の至福の時。学校に通う唯一といってもいい「はりあい」だ。
 しかし、特にスポーツが得意という訳ではない、いやむしろ苦手と言った方がいい。俺の楽しみは体育を「する」ことではなく「見る」ことなのだ。
 なんといっても、この学校が素晴らしいのは、このご時世に女子の体操服がブルマーだということだ! しかも紺の無地! おもわず「わかってらっしゃる!」と言いたくなる様なマニア性の高さだ。まさかこの年になって、少年期から育み続けてきたあの紺のVカット地帯への高揚感をまた味わえるなんて・・・俺はどんなハードな授業中でも、女子たちの股間部分から目を離すことはなかった。
 ところがその日教室で、俺の耳はまるでセンサーのように一人の女子の声をとらえていた。
「あ〜あ、次、体育か。いやだなぁ〜。だいたいどうして今時ウチの学校だけブルマなのよ。男子や先生の前でさらし者にされてさぁ。これって絶対セクハラだよね。・・・そうだ、教育委員会に訴えようよ。何人かで手紙書いたら、すぐにブルマ廃止になると思うんだよね」
 それは、クラス委員のマナミだった。知的でかわいく、しかもムネもデカくて、俺的にも「クラスで最もオカズになるブルマー姿」のトップ5に入れていた。しかしその発言内容はあまりにも聞き捨てならなかった。このままでは、俺の学園生活そのものが崩壊しかねない。・・・彼女の心無い発言が、ただの大人しいフェチ青年だった俺を、凶暴な犯罪者へと駆り立ててしまった瞬間だった。
 2日後の体育の授業前、俺は準備を整えた上で、ついに凶行に出た。
 クラス委員であるマナミは、グラウンドでの体育の授業の前に出席簿をとりに職員室に寄り道する。その途中、俺は彼女におそいかかり、職員室の奥の職員用トイレに連れ込んだ。口にはボールギャグを押し込み、ベルトで後ろでに縛り上げる。声を出せない彼女を数分個室に押し込み、チャイムがなって誰も来なくなるのを待ってからおもむろに陵辱をはじめた俺だった。
「むあぁ、むうぅぅ!」
 マナミは必死に声を出そうとするが、獣のような呻きにしかならず、かえって俺は欲情した。白い体操服の下の紺のブルマー・・・これまで眺めるだけでよかったそれが、今、俺の手の中にあった。
「心配しなくても、マナミは急に体調が悪くなって保健室に行ったって言っておいたから、当分はだれも探しに来ないよ」
 俺はこれまでのブルマーとマナミへの思いと、ブルマー廃絶論者への怒りの両方をこめて彼女のブルマーの上から、ムチムチのお尻や、意外と柔らかい股間の部分を思いっきり撫でまわした。そして・・・彼女のブルマーを半分ずらして、キンキンに勃起したペニスを彼女のお尻のワレメで擦るようにした。
 ブルマーの布と冷たくやわらかいマナミのお尻の肉にはさまれて、それはもう天にものぼるような気持ちよさだった。
 マナミのお尻の穴・・・肛門あたりに亀頭をしこたまこすりつけるうちに、そのあまりの快感に一つのアイデアが浮かんだ。
 彼女を絶対的に屈服させるには、ただのレイプでは物足りない・・・俺は、彼女のお尻の穴に執拗にペニスをこすりつけ、先走り汁を塗りこむようにして徐々にペニスの力を強くしていった。
「ぐあぁぁ!(いやぁ!)むえぇぇぇ!(やめてぇ!)」
 ギャグの奥で絶叫するマナミ。しかしもうその時には、俺の鋼鉄の棒は彼女の「後ろの処女穴」を貫通していた。
「すごいしめつけ!たまんねぇ!・・・そんなに暴れるなよ、もっと力を緩めないと余計に痛いぞ。・・・むしろ感謝してほしいな。君が妊娠しないように、こっちに入れてやったんだから」
 泣き叫ぶマナミをだっこするようにして、俺はグシグシと彼女のお尻の穴にペニスを出し入れさせた。ブルマー姿の女子のアナルを犯してる・・・たまらない興奮がつぎから次へとわきだしてきて、握りつぶされるようなキツイ挿入感を極限の快感へと昇華させてゆくようだった。
「いく!マナミのケツの中に、射精する!」
「ひぃぃぃ〜!」
 腸内射精を終え、血のにじむ彼女の肛門からペニスを抜いた俺は、トイレの窓枠に立てておいたデジカメを回収して、撮影したムービーを再生して見せた。そこには、肛門にペニスを出し入れされるマナミの姿がばっちりと映っていた。
「君がブルマー廃止なんてバカなことを言わない限り、このことは永遠に僕と君だけの秘密だし、この映像が世にでることは絶対にないと約束するよ」
 俺はそう言って彼女の拘束具を回収し、トイレを出たのだった。

−おわり
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