L3−E

オレンジ
紐バックレオタード

モデル:アンナちゃん




(クリックすると、その部分のアップ画像にとびます)



ポイントアップ画像(バスト)


ポイントアップ画像(ボトム)


ポイントアップ画像(ヒップ)





「あん!あん!お尻、いい!アナル、いい!もっと!もっと突っ込んでぇ!」
 今日もアンナは、撮影スタジオにいた。フィクサーN氏のお墨付きもでて、晴れて専属アナルモデルとなった彼女は、昼間は毎日のように、Tバックの水着やレオタード姿で撮影に余念がなかった。
 今日のレオタードは、前から見るとオレンジの超ハイレグワンピース。でも後ろから見れば、ほとんど裸同然の紐ルックだ。この超セクシーなバックスタイルを見下ろしながら、四つんばいのアンナのアナルに、今日もスカウトマン兼カメラマンの巨根が突き刺さり、出入りする。
「ああん・・・Nさんは、今度いつ来てくださるの・・・かしら」
「なにせ忙しい人だから。今はアメリカで本場のアナルファック誌との提携協議をしてるらしいけど」
「すごい・・・私も全米デビューできるかしら」
「このTバックの着こなしと、アナルファックのすごさがあれば、本場のブロンドや黒人モデルも足元にも及ばないさ」
「あはぁん、ありがとう・・・Nさんのアナルファック、大好きだけど・・・でもスカウトさんのこのチ○ポも、大好きなのぉ!なにせ、私をこの世界に目覚めさせてくれたチ○ポだもの、すごく感謝してるの!だから・・・お尻全体でその感謝の気持ちを表すわ!あはぁぁん!」
「す、すごい!どこでこんな技、身に着けたの?肛門から腸壁全体が波打って・・・まるでお尻の中に吸い込まれそうな感じだ!す、すごい!・・・仕事忘れてイッちまう!」
「いいわよ、何度でもイッって!アンナのお尻の中を熱い精子でいっぱいにしてぇ!」
 オレンジのTバックレオタード姿で獣のように四つんばいでアナルにハメられて、激しく深い抽送の快感に悶えながらも、今日の撮影の主導権はアンナにあるようだった。
「なんだか、やられっぱなしだな・・・でも、そう負けてばかりもいられない・・・N氏の指示でね。もうすこしSMっぽく撮って欲しいって」
「あ、なにを?・・・うぐ!むぐぐぅ!」
「猿轡を口にかまされながらあえぐ声、すごくそそりますよ。よだれも垂れ流しで、いやらしいこと満点だ。そしてさらにこの極太バイブをオ○ンコに突っ込んで・・・フルパワーで動かすとどうなるか・・・」
「んぐひぃぃ!んふぇひぇぇ!ひゅるひひぇぇぇ!(いやぁ!止めて!許してぇ!)」
「ん?なんだって?まだ足りないって?さすがはN氏がほれ込んだアンナ嬢だ。やっぱトドメはここだよね」
 拘束されたアンナを抱えあげると、駅弁のような体位で重力にまかせて彼女の体をペニスの上にすべり落とさせる男。巨根は串が柔らかいダンゴを刺すかのように、ズブズブとアンナの肛門にめり込み、直腸と大腸の継ぎ目あたりまで、一気に深く突き刺さってしまった。
「んぐひぃぃぃ〜!」
 まるで爬虫類の鳴き声のような、奇怪で妖艶な悲鳴が彼女の猿轡を震わせ、ネバネバの唾液を霧のように空中に吹き散らせた。
「いいねぇ、アナルを犯されて、マジで苦しそうに悶えるアンナさんをひさしぶりに見たよ。やっぱ、アナルレイプ風なアンナさんって、最高だ。くぅ!たまらん!・・・しっかり撮れてるかい?」
 カメラマン助手に声をかけると、助手も感極まったように答える。
「OK!とにかく・・・早く代わって下さぁい!」
「了解!今発射するからな・・・アンナさんはどう?」
「んぐ!んぐぅ!んぐぅぅぅ!(いく!いくぅ!いくぅぅぅ!)」
 恥ずかしいTバックレオタード姿で、恥ずかしい肛門を犯されながら絶頂に達してしまう・・・羞恥と被虐感とアナル快感がごちゃまぜになった究極の喜びを、今アンナもまた思い起こしていた。
<ああ最高!Tバック姿で、アナル犯されるのって、なんていやらしくて興奮するの!ああ!このまま何度でも、死ぬまでイキまくり続けたい!お尻に精液注入されながら、アクメに達し続けたいのぉ!ああ!いく!いく!いき狂うぅぅぅぅ〜!>

 そのアナル絶頂の瞬間は、翌月の雑誌の筆頭グラビアを飾った。まさに、アンナは今や日本を代表するTバックアナルモデルとなろうとしていた。

おわり

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