L3−D

シルバーハイネック
Tフロント&Tバックレオタード

モデル:アンナちゃん




(クリックすると、その部分のアップ画像にとびます)



ポイントアップ画像(バスト)


ポイントアップ画像(ボトム)


ポイントアップ画像(ヒップ)





 アンナのグラビア「Tバックレオタードのアナル若妻シリーズ」は大好評で、撮影のギャラも回を追うごとにアップしていった。しかしアンナにとってはギャラなどどうでもよかった。セクシーなTバックレオタードを着せてもらい、そのアナルの刺激にたぎる欲情を激しいアナルファックで発散することができれば、それだけで十分満足だった。
 だが、その日はスタッフがいつになく緊張しているのがわかった。なんでも「伝説の男」が来るのだそうだ。この雑誌の総責任者にして、日本のアナルセックスシーンをリードすると言われるN氏・・・ごく一部の人しかその素顔を見たことがないといわれている彼が、直接アンナの撮影に立ち会うというのだ。
 この日のアンナの衣装も、とっておきのものだった。まるでSFの世界から抜け出してきたかのような、シルバーメタリックのハイネックレオタードだ。光沢を放つ宇宙的な素材のエロっぽさ、さらにお尻のTバック以上にきわどいT字カットのフロント部分。ほとんど筋1本でオ○ンコを隠しているに過ぎず、すでによくカットされた彼女の恥毛ですら、さらにいやらしくはみ出してしまうほどだ。
 そしてこのとっておきの衣装に身を包んだアンナの前に、伝説の男・N氏が姿を現した。
「おはようございます、アンナさん。いやぁ、実物は写真で見るよりも何倍も素敵だ。そのエッチなシルバーレオタード、私が見繕ったんですが、本当によく似合っている。すごくいいですよ」
 意外にも、とても柔和で人当たりの良いその大柄な男に、アンナは肩透かしをくらいながらも、より以上の好感を感じていた。
「私が絡むから、自由に撮って」
 N氏はジャケット姿のまま、アンナに絡み始め、カメラマンはその様子を冷静にメモリーに収めてゆく。
「あ、あん・・・恥ずかしい・・・」
「いいですよ。恥ずかしがって下さい。恥ずかしさがあるからこそ、興奮するんですから」
 レオタードの上から全身を愛撫され、その細い股布をさらに紐のように束ねて引き上げられると、オ○ンコにも肛門にも激しく食い込んで、アンナはどんどん正体をなくしてゆく。
「フェラチオして」
「はい・・・・ん、じゅぶぶ」
「いいなぁ、この背中。私のをしゃぶっているアンナさんのレオタードのお尻・・・見てるだけで、もうたまらなく興奮してくる」
「ん、ぶぶ・・・大きい・・・おしゃぶりしてると、どんどん大きく硬くなってくるぅ」
「じゃあ、まずはオ○ンコに入れましょう。私にだっこされるように座って・・・そう、入れますよ」
「あ!あああぁぁん!いい!子宮までくるぅぅ!」
「ゆっくり動きますからね。そして、お尻には・・・」
 そう言うと、N氏は助手から手渡されたローション入りのシリンジをアンナの肛門にあてがい、ゆっくりと粘液を腸内に注入していった。
「あ、ああぁん、はいってくるぅ!」
「私の太いので裂けちゃわないための、潤滑剤ですよ」
「あはぁん、オ○ンコいい!でも、気持ち良過ぎて、お尻の穴が我慢できないぃ!お願いです!お尻に!お尻でぇ!」
「我慢できないのは私も同じです。さあ、ベッドへ・・・そう、足を跳ね上げて・・・前からアナルにハメますよ。そうすればアンナさんの美しく乱れる顔を見ながらアナルファックすることができる」
「ああん!恥ずかしいのぉ!見ないでぇ!・・・あ!ひぃ!太い!すごい!Nさんすごい!アナルが、感じちゃう!お尻の穴、むちゃくちゃいいのぉ!」
「最高だ!シルバーのTバックレオタード姿でアナル正常位でハメられて悶え泣く若妻・・・これこそ私が求め続けていた理想だぁ!」
「あん!あん!すごい!すごい!お尻!いい!アナル!いくぅ!」
 N氏の激しい抽送にあわせて、肛門を締めたり緩めたりしながら悶え、叫び、シーツをかきむしるアンナ。メタリックなレオタードの光沢が、複雑な反射を部屋中に撒き散らしていた。
「じゃあ、今度は君の大好きなあの窓辺でハメてあげよう。私がソファーに座るから、君は窓の外を向いて私の上に載るんだ」
「あ、ああ!ああぁん!はいってきた!アンナのお尻に、ズブズブとNさんのが突き刺さるぅ!ひぃ!これで動かされたら・・すごすぎるのぉ!アンナおかしくなっちゃう!いく!また!いく!何度でも!いくぅ!」
「窓の外を見てごらん。誰か君のエッチな姿を見てないかい?」
「ああん、見られてるぅ!アソコのビルからも・・・あそこのオフィスからも・・・ああん、OLがおどろいた表情でこっち見てる・・・いやぁん、恥ずかしいのぉ!」
「気持ちいいんだろう?とびっきりの笑顔を見せてあげなよ」
「あ、ああん!気持ちいいのぉ!アナルセックス最高よぉ!もっとアンナの恥ずかしい姿を見てぇ!あなたも、エッチなTバックレオタード着てアナルセックスしてみない?ああ!最高!もうイク!アンナが肛門にチ○ポ出し入れされて、イキまくるところ、しっかり見て!ああ!みて!いく!みて!いく!いく!いっちゃうぅっぅぅぅ〜!」
 N氏の肩に両手の爪を食い込ませながら、その肩越しに遠くのビルの「観衆」たちにむかって、とびっきりの悦楽の笑顔をふりまくアンナ。腸内にドクドクと発射されるNの精液はあまりに多量で、肛門の隙間から外に噴き出してしまうほどだ。その熱い感触がさらに彼女を2段、3段オルガへといざない、そのアクメ顔にこの世のものとは思えない歓喜と悦楽をみなぎらせていくのだった。

つづく

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