L3−C

ワインレッド
ハイネックTバックレオタード

モデル:アンナちゃん




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ポイントアップ画像(バスト)


ポイントアップ画像(ボトム)


ポイントアップ画像(ヒップ)





「す、すごい・・・」
 数週間後、アンナは自宅の一室でとある雑誌を手にとりながら胸を高鳴らせていた。それはあの時撮影されたTバックレオタード姿のアンナの痴態がグラビアとして掲載された例の雑誌だった。一般の書店で意外と簡単に購入できたのには驚かされた。
 顔はわからないように巧みにぼかされたりトリミングされてはいるが、もちろん自分自身にはそれがつい先日のことのように思い出されるほどリアルな写真の数々だった。
「ああ、恥ずかしい・・・お尻の穴にこんなに深く挿入されて・・・なのに、こんなにうれしそうに感じてる・・・ああ、見てるだけでまたお尻がうずいてきちゃう・・・」
 いつしか彼女の手はショーツとブラジャーの下にもぐりこみ、あれ以来何度したかわからないアナルオナニーに突入しようとしていた・・・と、その時、彼女の携帯が鳴った。
「アンナさんですか。おかげさまで今月号売れ行き好調で、本当にありがとうございます。もし時間ありましたら、今日また撮影お願いできませんか?大増刷の打ち上げパーティーも兼ねたいと思ってるんですが」
「はい、OKです。今日は夫が出張なので・・・遅くまででも大丈夫です」
 アンナは味わったことのないような、すごいドキドキ感の中で電話を切り、早速外出した。

 スタジオに着いたアンナは、早速今日の衣装を渡され、それに着替えた。
「あ、なんか、これ、素敵・・・」
 それはアンナの好きな色であるワインレッドのレオタードだった。ハイネックのスマートなフォルムに胸元に星をちりばめたような装飾があるのもシャレていていい。
「10年ほど前のエアロビクス用のレオタードだよ。バブルの頃は、普通の女の子や主婦がエアロビクス教室でこんなの着てエアロビしてたんだから。すごいよね。お尻のTバックなんて、あの当時は当たり前だし。もしアンナさんがエアロビ教室通ってたら・・・」
「すごく素敵だけど・・・でもこんなのでダンスしたら5分ともたないわ。お尻の穴にグイグイとこすれて、あっという間にイッちゃうもの・・・ああ、そんなこと言ってるうちに、もう感じてきちゃう」
「じゃあ、早速撮影といこう・・・でもまず・・・」
「ああ、なにを・・・」
 男はいきなり小型のガラスシリンジを取り出し、その注射器の注入口を彼女のアヌスにあてがって中の液体を注入していった。
「ローションをまえもって注入しておいてあげるよ。今日はかなりハードな撮影になるからね。デリケートなお尻の粘膜を傷つけないように、予防のためさ」
「ああん、でも、浣腸なんてされたら・・・ああ、つらいわ」
「それを我慢しながらTバックでポーズするのさ。今日はアンナさんの苦悶の表情がテーマだからね」
「ああん・・・」
 より被虐的なシチュエーションに、アンナも自身のアナル性感がさらに妖しく燃え上がるのを感じていた。
 撮影はますますエロの度合いを増し、彼女は求められるままにワインレッドのレオタードを股間にくいこませ、Tバックの布をお尻の割れ目に極限まで食い込ませて、苦悶の表情を披露して見せた。そして数分後、アンナもひそかに期待していた新たな男性スタッフたちが到着した。しかも今日は一人ではない、5人もだ。
「今日は5人同時に相手してもらうよ、さあ、しゃぶって」
「ああ、そんな、こんな太いのが同時に5本もなんて・・・うむむ・・・じゅっぶぅ・・・お口が足りないよぉ・・・」
「手でしごいて」
「オ○ンコに入れるよ」
「じゃあ、俺は噂の絶品アナルに・・・くぅ!滑りがよくて、最高!」
「ああん!ローション浣腸された上に、そんなに太いので、こんなに深くまで入れられたら・・・アンナのアナル、感じすぎちゃうぅ!」
「アナルだけじゃなくて、オ○ンコもすごく気持ちいいよ」
「フェラだって、絶品だ」「手コキもあなどれないぞ。レオタード姿で悶える若妻の手コキ・・・もう、これだけで発射しちまいそうだ!」
「ああん!すごいぃ!Tバックレオタード、いい!アナル、いい!オ○ンコ、いい!おチ○ポ最高なのぉ!ああ、いく!いく!アンナ、何度でもイキまくっちゃうのぉぉ!」
 5人の男の5本のチ○ポにもみくちゃにされるアンナのワインレッドのレオタードとワインレッドのアナル。しかし狂宴はまだ始まったばかりだ。
 いよいよ宴もたけなわ、すでに5人のペニスをそれぞれアナルに挿入され、5回の射精をすべて肛門に受けたアンナは、あまりの快感と絶頂の連続のために、もう涙が溢れ出し、化粧もはげはじめていた。しかしイケばイクほど、彼女の全身が放つ妖艶なオーラは増していく一方で、男たちの欲情を鈍らすどころか、ますます猛り狂わせてゆくかのようだった。
「ああ、またこのソファーで・・・誰かに見られながらハメられるのね・・・ひぃ!今度は前も後も同時なんて!すごい!気持ちいい!・・あ!いやぁ!今、向こうのビルの人と目が合っちゃった!いやぁん!はずかしい!」
「でも、それがいいんだろ?」
「自分の手でオ○ンコもアナルも思いっきり拡張しちゃって・・・すごい乱れようだ」
「ああん!いいの!いいの!誰かに見られてるのに、エッチなTバックレオタード姿で、お尻の穴にもオ○ンコにも同時にチ○ポ突っ込まれて!死にたいほど恥ずかしいのが・・・すごくいいのぉ!・・・ああ!いく!またいっちゃう!もう何度も何度も・・・イキっぱなしよぉぉぉ!」
 ワインレッドのハイネック・Tバックレオタードは、もともとの星屑の飾りに加えて、男たちの発射した多量の精液の雫と、そしてアンナの噴き出させた愛液とローションの雫によって、まさに銀河のように白く光輝き始めていたのだった。

つづく

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