L3−B

グレイ・ラバー風
Tバックレオタード

モデル:アンナちゃん




(クリックすると、その部分のアップ画像にとびます)



ポイントアップ画像(バスト)


ポイントアップ画像(ボトム)


ポイントアップ画像(ヒップ)




 Tバックレオタード姿でスカウトマン二人に二穴同時に挿入され、そのすさまじい絶頂の中で気絶してしまったアンナ。やがて意識を取り戻すと、彼女は全身を圧迫するような窮屈さを感じた。
「・・・ああ、これは・・・」
「おやすみの間に、新しい「衣装」に着替えてもらいましたよ」
 アンナが自分の姿を見返すと、さきほどまでのピンクのレオタードに代わって、グレーのワンピースレオタードを着用させられていた。しかもラバーのようなあるいはゴムのような素材はかなりタイトで、彼女の体をキツく圧迫してくる。まるでSMの拘束着のように肉体を締め上げられ、拷問をうけているかのようだ。
「ああ、これキツいです・・・胸が・・・アソコがくるしい・・・」
「もともとキツい生地のうえに、サイズがSSだからね。股間はもう前も後もT状態で、すごくエッチですよ。ウチの雑誌のイメージにぴったりだ」
「ウチの雑誌って・・・あれは私の誘い込むための嘘なんでしょ?」
「とんでもない。嘘は全く言ってませんよ。欲求をあり余した学生やヤングミセスに人気の、過激セックスライフの提案誌なんだから。アンナさんにはグラビアどころか毎号の表紙を飾ってもらいたいくらいだ」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」
「そんな事言いながら、さっきイッたばかりなのに、この新しいレオタードの食い込みで、またアソコが濡れてきてるじゃないですか。このレオタード、湿り気に敏感に色が変わるから、すぐに染みでわかっちゃいますよ。ほら、胸も汗ばんで乳首の形がくっきり浮かび上がってる」
「あぁん、恥ずかしい・・・だって、こんなにキツくTバックがお尻に食い込んで・・・もう、アンナのお尻が・・・ああ・・・だめ・・・」
 一度火がついてしまったアナルの快感は、もう彼女自身にもどうしようもなく激しく燃え上がってしまっていた。
「じゃあ、今度は撮影しながらじっくり責めてあげましょう。そこのソファーに膝をついて、お尻をこっちに向けて」
「ああ・・・もう許して・・・」
 か細い哀願とはうらはらに、アンナはしっかり指示どおりのポーズをとっていた。男はアナル用のバイブレーターを取り出し、レオタードのTバックの布を横にずらして開きぎみの肛門を丸出しにし、そこにウネウネとうごめく玩具をゆっくりとねじ込んでいった。
「あ、ああぁぁぁ!入ってくるぅ!お尻の穴にぃ〜!」
 アンナは背中を弓なりにのけぞらせながら、とびきり艶やかな喘ぎをあげた。オ○ンコに食い込むレオタードの刺激と、肛門をこねくり回すオモチャの刺激・・・さきほどの二穴セックスにもまけない激しい快感に、今にも意識が飛んでしまいそうだ。
 しかも背後からはシャッター音とフラッシュのシャワーが浴びせ続けられ、このとてつもなく淫らな姿が画像データとして記録されてゆく。死ぬほど恥ずかしい・・・それゆえに死ぬほど淫らで感じてしまう・・・アンナはうまれて初めて味わう狂おしいほどの「羞恥の悦楽」の中で溺れ、のたうち、そして歓喜していった。そしてさらに・・・
 シャー!・・・いきなり彼女が乗っているソファーの正面の窓を閉ざしていたカーテンが開けられたのだ。大きな窓からはまばゆいばかりの陽光と、そしてオフィス街の景色が飛び込んできた。遠くのビルの窓には働くサラリーマンたちの姿もはっきりわかる。アンナは一瞬にしてこめかみから耳の先までが真っ赤になった。
「ああ〜!見られちゃう!こんな恥ずかしい姿を、見られちゃうよぉ!」
 悲鳴を上げるアンナの、しかし膣と肛門からは、さらに濃厚な粘液がビュッと噴き出したのを、二人の男は見逃してはいなかった。
「これからはたくさんの人に恥ずかしい姿を見られるのがアンナさんの仕事になるんだから、今から訓練しとかなくちゃね。さあ、このまま、アナルにハメるよ」
「そ、そんな、いや、だめ、恥ずかしい・・・」
「でも、その恥ずかしいシチュエーションで、恥ずかしいTバックレオタード姿で、恥ずかしいアナルにハメられるのが、最高に感じるんでしょ?わかってますよ」
「ああ、そんな・・・ひぃ!・・・う!うう・・・お願い・・・やめられない・・・お尻のオモチャ抜いて・・・かわりにさっきの太くて暖かいので埋めて・・・お願い・・・お願いですぅ!」
「よく言えましたね。ご褒美はしっかり差し上げますよ。さあ、大きく股を開いて。そう、自分で両足をしっかり支えて・・・アンナさんの大好きな、前からアナルにハメる体位で犯してあげますよ」
 グレーのタイトなレオタードは、彼女の肢体に食い込むように密着して脱がすことも難しい。だからこそ、ほとんどレオタード姿のままで、細い股布だけをずらし、丸出しになった薄ピンク色の排泄器に男の巨根が再び突き刺さってゆく。
「あひぃ!恥ずかしいぃ!お尻に出入りしてるのが、自分でも見えちゃうぅ!しかも、こんな姿を窓の外から見られちゃうぅぅ!でも、すごいのぉ!お尻の奥まで・・・腸まできてるのぉ!ああ!そんな激しく出し入れしたら、内臓までめくり出されちゃうみたいよぉ!ああん!ああん!すごい!すごすぎるぅ!ひぃ!ひぃ!アンナ!狂っちゃうぅ!もう駄目!いく!しぬ!はてるぅぅ!」
「すごい!・・・はあ、はあ・・・こんなアナル初めてだ!最高に気持ちいい!ものすごく奥までチ○ポをしめつけてくる。しかも突くたびにオ○ンコからジュースがビュッ!ビュッ!と噴き出してくるのが間近に見えて、もうたまらない!・・・ちゃんと撮ってるかい?」
「ああ、ばっちりだ!でも早く交代してくれよ。俺ももうズボンが破裂しそうだ」
「心配するな、もう限界だ・・・うう、出る!」
「ああ、熱い!お尻の奥に熱いのがいっぱい出されてるぅ!ああ、いくぅ!いく!いく!アンナ、イッてるぅ!」
 もはやオフィスビルからの視線などお構いなしで、タイトなTバックレオタード姿のアンナは、腸内射精を受けながら、獣のように悶え、叫び、絶頂に酔いしれていたのだった。

つづく

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