L3−A

ピンクメタリック
モノキニTバックレオタード

モデル:アンナちゃん




(クリックすると、その部分のアップ画像にとびます)



ポイントアップ画像(バスト)


ポイントアップ画像(ボトム)


ポイントアップ画像(ヒップ)





 その日アンナは、町で買い物をしていて、スカウトされた。雑誌のグラビアモデルになってほしいというのだ。
 実はアンナはこれまでも何度かスカウトされた事があったが、その都度断っていた。結婚を前提に付き合っている男性がいて、モデルなんかしたら彼は気をよくしないのではないかと勝手に遠慮していたのだ。
 しかしつい先日結婚した新婚ホヤホヤの彼女は、夫にその話をしたところ「どうしてOKしなかったんだい?アンナが雑誌に載るなんて、僕もうれしいのに」と、とても残念そうにしていたのだ。
 もう人妻となって、声をかけられることもないだろう・・・と思っていた矢先の出来事だった。
「実は私、結婚してるんです」
 スカウトマンに正直にそう告げると、男は
「問題ないですよ。その美しい顔とボディーラインはイメージにピッタリです。未婚者だけでなくヤングミセスにもアピールする雑誌なので、むしろ大歓迎ですよ」
 その言葉にアンナの心は決まった。
「事務所はすぐそこなので、これからテスト撮影と仮契約をしましょう」
 男の言葉に、アンナはなんの疑いもなくついて行った。
 小奇麗な雑居マンションの一室、そこにはちょっとしたスタジオ設備がしつらえられていた。
「じゃあ、衣装に着替えて」
 そう言って渡されたのは、ピンク色の水着だった。
「あ、あの、水着なんですか・・・」
「アンナさんのすばらしいボディーラインを確認するためには、水着が一番でしょう?」
 わからなくもない理由だった。アンナは戸惑いながらも意を決して更衣ブースでその水着に着替えた。しかし・・・
「あの・・・これって・・・うしろ、すごいんですけど・・・」
 もじもじして更衣ブースをなかなか出られないアンナを、男は半ば強引にスタジオに引き出しながら言った。
「いまどきTバックなんて常識ですよ。アンナさんの最高のチャームポイントは、なんと言ってもその魅力的なヒップですから、Tバックが一番似合いますからね」
「それに、この胸の部分も・・・」
「肩紐がない方が、肩から首のラインが綺麗に見えるし・・・それに、バストも思っていたよりもずっと綺麗で大きいですね。胸元の谷間、すごいじゃないですか。いまどきの若い子がみなうらやましがりますよ」
「そんな・・・」
 羞恥心に頬を赤らめなあらも、アンナは悪い気はしなかった。
「じゃあ、何枚か撮りますね」
 男は強引に撮影を開始し、アンナも流されるままに男の指示に応じてぎこちなくポーズをとり始めた。
 ピンク色でビニールのような光沢のある水着・・・いやレオタードかもしれない。正面から見れば普通のモノキニ水着にも見えるが、背後に回ればほとんどTバックビキニにしか見えない。ボトムカットも超ハイレグで、胸の部分は今にもバストがこぼれ落ちそうだ。まさに男の欲情にアピールするためのセクシーTバックレオタードと言っても過言ではない。
 最初はごく普通の立ちポーズだった。しかしそのうち、お尻を突き出したり、股間を大きく開いたり、さらには自分で胸を揉んだり、Tバックをお尻にグイグイと食い込ませるようなポーズまで指示された。
「やだぁ〜、こんなポーズ必要なんですか?・・・ああ、恥ずかしいですぅ、これって絶対公開しないで下さいよぉ」
「わかってますよ・・・私の趣味ですから」
「趣味って」
「私の目に狂いがなければ、アンナさんも結構その気になってきたんじゃないですか?」
「その気って・・・あ!やだ!なにするんですか!いや!見ないで!」
 男はいきなりアンナの超ハイレグの股布を鷲づかみにして横にずらし、その性器部分を丸出しにしてしまった。
「いやぁ!痴漢!訴えますよ!」
「そんな事言いながら、もうすっかりオ○ンコが開いて、中からドロドロのジューズが溢れてきてるじゃないですか。クリトリスもしっかり形がわかるほどに勃起して、ピンク色になってる。・・・お、すごい、アナルまで開いてるじゃないですか。お尻が妙に魅力的な理由がわかりましたよ。アンナさんってアナラーだったんですね。これじゃあ、Tバックはキツいでしょう?布が直接アヌスを刺激して、たまらなかったんじゃないですか?」
 アンナはすぐに反論できず、羞恥心に目を伏せた。アンナは実はアナル快感の持ち主だった。学生時代に付き合っていた男にアナル開発されたのがきっかけで、どんな部分よりもアナルが感じる体になっていた。しかし今の夫は真面目なごくノーマルな男性なので、そのことは隠して結婚していた。だからTバックを着用した瞬間から、忘れようにも忘れられないアナルへの刺激と快感に、もうラブジュースの洪水が止まらなくなってしまっていたのだ。
「かわいそうに、アナルがヒクヒク開いて、早く入れてっておねだりしていますよ」
 男はズボンを下ろし、アンナの手を束ねるようにして正面から股間にペニスをつきつけてきた。
「いやぁ!やめてぇ!」
 叫び抵抗するアンナ。しかし、本当に本気なら、逃れられたかもしれない。どこかに「お尻にハメられたい」という淫らな欲求があったからこそ、前からのアナル挿入をあっさり許してしまたのかもしれない。
「あひぃぃぃ〜!」
「すごい!肛門が生き物みたいにくわえ込んでくる!こんな気持ちいいアナル、初めてだ!」
 男は感激したように叫びながら、激しくアンナのアナルにペニスを突き入れた。そしてアンナは・・・挿入時の瞬間的な激痛と後に続く懐かしくも狂おしい快感・・・久しぶりに味わうアナルセックスの快感に、それがレイプ行為であることも忘れて淫らな歓喜のあえぎを発していたのだった。
「ああん、だめ、いや、感じちゃう!アナル感じちゃうぅ!」
「Tバックの威力は絶大だね。ピンクのセクシーハイレグの若妻のアナルをいただけるなんて、最高だ!」
「ひぃ!すごいぃ!Tバック、いい!アナル、いいのぉぉぉ〜!」
「お、やってますね」
 そこへ、もう一人の男が現れた。どうやらこのスカウトマンの同僚らしい。
「すごい。いきなりケツですか。ということは、前はがら空きですね・・・おお、彼女、かなりアナル好きなんですね、ものすごく感じてるじゃないですか。オ○ンコがパカパカ開いて、洪水状態ですよ。それにクリトリスもピーン!と立ってる。これじゃあ、あまりにかわいそうだ。子宮が冷えちゃわないように、前の穴も塞いであげましょう」
「ああ、そんな!前と後同時なんて、そんなのしたことない!こわれちゃう!アンナのお股が破壊しちゃうよぉ!」
「大丈夫・・・うっ、ほら入った!・・・すごい、熱くて、ぬるぬるで・・・しかもアナルを突かれるたびにオ○ンコもキュッキュッと締まって・・・最高!」
「ああ、そんな・・・こんなつもりじゃなかった・・・お尻もあそこも同時に犯されて・・・それでこんなに気持ちいいなんてぇ・・・ああ、許して!お願い、はやく終わりにしてぇ!」
「それって、イカせてほしいってことですね」
「ああ、そんな・・・」
「いいですよ」「もう限界だし」
「ああ、だめ!いく!いかされるぅ!」
 どば!・・・どびゅぅ!・・・びゅびゅびゅー!
 男たちの熱いほとばしりに、下腹部の内臓を火傷しそうな感触に襲われながら、アンナは生まれて初めて味わう超絶的な絶頂の中で、一瞬気絶するほどに激しく達してしまっていたのだった。

つづく

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