インストラクター・ジロ子
鮮烈デビュー！

　今回も、ケダモンさん、ジロ子さんからのリクエストにお応えして、カツオのコレクションアイテムの中から、このフィットネスレオタードをプレゼントさせていただきました。
　このレオタードはカツオの最もお気に入りのレオタードの一つで、どうしても手元においておきたいと思っていた一着なのですが、ケダモンさんとジロ子さんであれば、きっとすばらしい着用プレイ写真を撮っていただけるはずと思い、まよわず進呈させていただきました。
　生地はウェットスーツを思わせるようなウレタン系の分厚い生地で、ブラ部分は真ん中のファスナーによってフロントホックタイプに開閉することができます。このスポーティーさとフェチ性！まさにフィットネスインストラクターのジロ子さんに着ていただき、そしてハメていただきたい一着です。
　ストーリーは前回の続編です。悩殺セパレートレオタードを着用したジロ子さんの過激陵辱フィットネス・・・どうかお楽しみ下さい。

　激しい陵辱研修を耐えぬいた「インストラクター・ジロ子」がついにデビューする日がやってきた。
　優秀な彼女の初レッスンは、いきなり大役だった。ケダモンフィットネスクラブのＶＩＰ会員であり、同時に出資者の一人でもあるイソノという人物のご一行様の特別レッスンを任されたのだ。いやがおうにも気合がはいる。
　着用するレオタードも先方から特別に指定のあったオレンジのセパレートを着用する。ドレスルームで自分の裸体を鏡に写しながらレオタードを着用するジロ子。身支度にも最深の注意を払う。
　最高のエクササイズをしよう！彼女はレオタードの上から自分のバストとヴァギナを軽く撫でながら身をくねらせて見せた。

　脚あげ、開脚・・・と柔軟体操に余念のないジロ子。体中の関節をやわらかくほぐし、どんな体位の陵辱にもきっちり対応してみせる準備は万全だ。
　そしてレオタードの下では、これから行われる陵辱フィットネスへの期待と興奮にもう耐え切れず、膣も肛門も大きく開ききって、その内奥に満ち満ちている淫らな潤滑粘液を留めきれないような状態になっていたのだった。

　やがてイソノたち数人の男が、フィットネスウェア姿でスタジオに姿を現した。
「はじめまして、私がイソノです。しかしそのレオタード、よくお似合いだ。あなたに着てもらって正解でしたよ。ではまず軽く準備運動からお願いしますか」
「はい。では私の動きにあわせて・・・」
　ジロ子が四つんばいになって顔を上げると男の一人がその口にペニスをねじ込んだ。そして彼女が尻を上げると、別の男はなんと分厚いレオタードの布の上からペニスをあてがい、鋼鉄のような固さをもつその武器で、布ごと彼女のヴァギナを犯しはじめた。
「むぅ！ぐひぃ！むああぁぁ！」
　ジロ子の表情が苦痛にゆがみ、レオタード姿がはげしく身震いした。わかっていたつもりでも、複数の男性にレオタード姿のまま陵辱される恥辱には慣れることがない。だがそれこそが、イソノをおおいによろこばせた。
「やっぱりあなたは最高だ、ジロ子さん。レオタード姿の美人インストラクターをスタジオでムリヤリ犯して輪姦してしまう！そんな究極の夢をあなたは実現してくれる。心から受け入れるのではなく、拒みながらも強制的に感じさせられてしまう・・・これこそ陵辱フィットネスの最高の快感ですよ！」

　１セット目の「エクササイズ」が終わると、今度は体を起こしたジロ子の背後にイソノ自身が体を密着させてきた。
「いい体してますね。さすがはインストラクターだ。思いっきり陵辱してあげましょうね。精神が壊れてしまわないことを祈ってますよ」
「そんな・・・ああ、やっぱり、許して下さい。本当は私、こんなことのためにインストラクターになったんじゃないんです。純粋に体を動かすことが好きで・・・たしかにレオタード姿になるとエッチな気分になるけど・・・でも、レイプなんて・・・もうやめて・・・」
「もう遅いですよ。キミはもうにげられない。このスタジオで徹底的に犯されて、陵辱されて、輪姦されるんですよ」
「ああ、いやぁ！・・・」
　イソノはジロ子のムネを揉み、レオタードのボトムに手を突っ込んで膣と肛門に同時に指を出し入れしてきた。ジロ子は嫌悪感に全身をゾクゾクさせ、自分の手を突っ込んで必死にイソノの手をはらいのけようとする。だが、さらなる股間への刺激によって意思に反した快感が彼女をさいなみ、気を動転させた。
「お尻にバイブ入れられる気分はどうです？そら、最大パワーで振動させてあげますよ」
「ひぃ！やめてぇ！だめ！おかしくなる！また私、変態になってしまう！」
　四つんばいになって床をかきむしりながら快感に悶え喘ぐジロ子。その姿に目を細めるイソノはいよいよパンツを下ろして充血した男性器をあらわにした。

「いや！やめて！はなして！もういやぁ！」
　ジロ子は男たちに抱えあげられ、空中でもがきながら必死に哀願した。しかし彼らは下卑た笑みを浮かべながら彼女の手足をしっかりと押さえ、そして空中で彼女の股間に180度近い角度をつけて開脚させた。
「さすがはインストラクターだ。関節がやわらかいね。こうやってレオタードを少しずらせば・・・ピンク色のお尻の穴が丸見えだ」
「いや！お尻なんて、やめて！」
「キミの肛門括約筋はそうは言ってないよ。さっきから閉じたり開いたりして、早くオチ○ポくわえたい！って言ってるよ」
「そんな、嘘よ！いやぁ！お尻はいやぁ！」
「最高だ、嫌がるインストラクターをアナルレイプできるなんて！」
　ペニスをピンと立てて待つイソノの元へ、ジロ子を抱えた男は徐々に彼女の体をおろしてゆく。彼女がいかに抵抗しても、その肛門は自然の摂理のようにイソノのペニスへと近づいてゆき、ついにはその亀頭がムリムリと括約筋を押し広げて腸内へとめり込んでいった。
「ぎひぃぃ！」
　まさにアナル串刺しだ。肛門を深々と刺し貫かれたジロ子は、体を大きくのけぞらせて苦悶の悲鳴を上げた。

　想像を絶する激しいアナルレイプのため、ついには気絶してしまったジロ子。次に目を覚ました時、彼女はレオタード姿のまま、ＶＩＰルームのベッドの上に大の字に寝かされていた。
「もう、許して下さい」
　傍らのイソノに哀願するジロ子。しかしイソノは彼女のレオタードの隙間から股間に指を入れた。
「本当にいいんですか？さっき、アヌスに入れられてる間中、こっちの穴からすごい量のラブジュースが噴き出してましたよ」
「あ、ああん！」
　いきなりの膣への愛撫に、思わず甘い喘ぎをあげてしまたジロ子。オ○ンコがペニスを欲しがってる・・・信じられないという思いと、当然という思いが彼女の中で交錯していた。
「さあ、自分でレオタードをずらして、そのきれいなオ○ンコを見せて下さいよ」
　ジロ子は羞恥に目を伏せながらも、その命令に逆らえなかった。露出されたバラ色の秘裂に、極太バイブが挿入され、うねり狂う。
「ひぃ！オ○ンコ、すごい！感じちゃう！また、ジロ子感じちゃう！ああ、だめ、もっと、もっとほしくなっちゃう！こんなのイヤなのに！もっと犯して欲しくなっちゃうのぉ！ああ！願い！お願いですぅ！イソノさんのオチ○ポで、ジロ子のエッチなオ○ンコ、かき回してぇ！」
「よく言えたね。ご褒美だ」
　イソノはジロ子の横に身を横たえると、側位から激しくペニスを突き入れてきた。ものすごいスピードの出し入れに、もう正体をなくすジロ子。しかもそのうちイソノは、膣と肛門の両方に交互に出し入れするというはなれ業をやってのけた。

「ひぃ！ひぃ！ひぃ！」
　すさまじい陵辱に悶え喘ぐジロ子。やがて、他の男たちもその陵辱の輪に次々参加して彼女の穴という穴、膨らみという膨らみはすべてペニスでうめつくされるような形になった。男たちはみな、イソノと同様にレオタード姿のインストラクター・ジロ子を陵辱することに、最高の快感を感じていることが、ジロ子自身にもよくわかった。
「ああ、ああ、いく！こんなたくさんのオチ○ポ・・・もう最高！ジロ子をムチャクチャにしてるのぉ！もっと、もっと汚して！もうドロドロにしてぇ！」
「了解！よし、みんな、一斉にかけるぞ！」
　イソノのかけ声にあわせて、男たちはほぼ一斉に射精を開始し、ジロ子の全身にくまなく白濁した粘性体液をふりかけ、覆い尽くしていった。
　そしてイソノは、あえて彼女のレオタードをちゃんと着せなおしてから、そのボトム部分にありったけの精液を噴射していた。
「い、いくぅぅ！・・・」
　全身から男の欲情の臭気をぷんぷんと立ちのぼらせながら、ジロ子は果てていた。その精液の染み込んだレオタードの上にイソノたちの満足感に満ちた視線を感じながら・・・。

おわり
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