銀色セクシービキニ
水面下の秘め事!
「水の中でビキニのパンツ、脱いじゃったわ。どう?水の上からだと見えそうで見えないでよ?オ○ンコに直接水が触れて、冷たくて感じちゃう・・・」
ホテルのプールに登場したジロ子さんは、今回は銀色のセクシービキニでケダモンさんを刺激します。
水中カメラで彼女のビキニの股間やヒップののアップを狙うケダモンさん。そのペニスは今にも競泳パンツを突き破らんばかりに、ギンギンに勃起しています。
そんな会話が聞こえてきそうな、過激なジロ子さんの写真です。
もう、水の中ではしたい放題です。こういう時にビキニは便利ですね。胸をポロン!アソコをペロン!・・・それを写真に収めるケダモンさんは、もう欲情真っ只中。でも、プールサイドの他の客は、誰一人その水面下の秘め事には気付いていません。
<カツオの妄想イラスト>
セクシービキニのジロ子さんの水中ストリップ。そのエッチな誘惑についに我慢できなくなって、ケダモンさんは欲情全開で襲いかかります。
「ああ、待って、そんな、水の中でするの?さすがに他の人にバレちゃうわよぉ」
「大丈夫さ、水の中でハメたって、誰も気付きゃしないよ。ほら、ジロ子だってもうオ○ンコ、ヌレヌレで準備OKじゃないか。入れるぞ」
「あっ、ああ〜、冷たいオ○ンコに熱いオチ○チンが入ってくるぅ〜!根元までハマっちゃう。子宮に届いてるぅ〜!」
水面から頭だけ出したジロ子さんに、下から突き入れるケダモンさん。水がバシャッバシャッとしぶきを上げ、浮力の助けでジロ子さんの体が水中で大きく上下にバウンドします。
「ひぃ!すごい!すごすぎる!水中ファック、すごすぎるぅ!ああ〜!だめ!もうダメ!いく!イッちゃう〜!・・・ブクブク・・・」
絶頂の悲鳴を他人に聞かれないように、二人は水中に潜ったまま、一番深くつながり合って果てたのでした。