「その後、ケツの具合はどうですか?」
男性は、深夜突然自宅に尋ねてきた親方とペット妻を部屋に招き入れながら、気さくな笑顔でそう尋ねた。
「すこぶるいいですよ。はじめはあんなに嫌がっていて、レイプ同然にあなたにアナルバージンを奪われたのに・・・今では輪姦プレイしながら<ケツ穴にもっと突っ込んで下さ〜い!>って自分からおねだりするほどだからね」
「それはすごい。さすがはペット妻さん、開発のしがいがあったというものだ」
「アナルに関しては本当にあなたのおかげですよ。レイプのように激しいのに、ちゃんと優しく揉み解すところから丁寧に仕込んで、指、浣腸、バイブ、そしてペニスと、見事にアナル開発を進めて下さった。今ではこのペット妻も貴方に感謝していますよ。そうだろ?」
「はい。おかげでオ○ンコだけでは味わえない、2倍・・・いいえ、それ以上の快感を経験することができました。今日はそのお礼に、先生じきじきに調教していただこうと思って親方様に連れてきていただいたのです」
ペット妻をそう言うと、羽織っていたコートを脱いだ。その下からは真っ赤なPVC素材のプレイスーツが姿を現した。ハイレグのショーツに露出した胸の谷間・・・淫らな露出の高さがペットらしさを表している一方で、両腕、両足はPVCのタイツとアームガードが密着し、美しいラインがそのまま樹脂コーティングされたような、極めて妖艶なフォルムを作り出している。
「これはすごい」
「どうか好きにしてやって下さい」
「この手触り、たまらないな。無機的なのに、中にペット妻さんの肉が詰まっているだけで、こんなにも張りのある触り心地になる・・・」
男性はペット妻の太ももからヒップを粘着質の手つきで撫で回し、やがてハイレグの股間部分を5本の手指で執拗に蹂躙した。
「あ・・・ああ・・・お許しを・・・ペット妻に、お情けを・・・お願いします」
「じゃあ、親方様の目の前だけど、遠慮なく使わせてもらうよ。まずは僕が開発したアナルの具合をチェックしよう」
「ああ・・・あはぁん・・・すごいのぉ!親方様すみません・・・ペット妻は・・・ペット妻は・・・親方様以外の男性のオチ○ポでこんなに感じてしまっていますぅ!・・・ああ、先生のアナルファック、たまりません!お尻の中が外にめくりかえりそうなんですぅ!ひぃ!教わったとおり、頑張って腸の中を締めてるのにぃ・・・先生のズコズコくるのが、すごすぎてぇ・・・ああ、ペットなのに・・・奴隷なのに・・・こんなに早く、アナルでイッてしまいそうですぅ!ひぃ!だめぇ!お尻がぁ!アナルぁ!ケツ!ケツ!ケツ穴が、最高にいいのぉぉぉ!」
立ったまま90度に前屈した姿勢で、アナルを調教者に貫かれるペット妻。レオタードからはバストがはみ出し、男性の激しい抽送にあわせて彼女の首と腹にペチペチと打ち当たって往復している。
ほとんどレオタード姿のままでアナルを犯され、乱れ狂う妻の姿に、すぐ横で眺める親方の股間も見る見る膨れ上がってゆくのだった。
「ああ、いく!また、いく!ケツ穴で、何度でもいっちゃうぅ!」
ペット妻の喘ぎは、やがてすさまじい絶叫へと変わってゆくのだった。
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