大工職人親方さんからの投稿写真企画2

「その後、ケツの具合はどうですか?」
 男性は、深夜突然自宅に尋ねてきた親方とペット妻を部屋に招き入れながら、気さくな笑顔でそう尋ねた。
「すこぶるいいですよ。はじめはあんなに嫌がっていて、レイプ同然にあなたにアナルバージンを奪われたのに・・・今では輪姦プレイしながら<ケツ穴にもっと突っ込んで下さ〜い!>って自分からおねだりするほどだからね」
「それはすごい。さすがはペット妻さん、開発のしがいがあったというものだ」
「アナルに関しては本当にあなたのおかげですよ。レイプのように激しいのに、ちゃんと優しく揉み解すところから丁寧に仕込んで、指、浣腸、バイブ、そしてペニスと、見事にアナル開発を進めて下さった。今ではこのペット妻も貴方に感謝していますよ。そうだろ?」
「はい。おかげでオ○ンコだけでは味わえない、2倍・・・いいえ、それ以上の快感を経験することができました。今日はそのお礼に、先生じきじきに調教していただこうと思って親方様に連れてきていただいたのです」
 ペット妻をそう言うと、羽織っていたコートを脱いだ。その下からは真っ赤なPVC素材のプレイスーツが姿を現した。ハイレグのショーツに露出した胸の谷間・・・淫らな露出の高さがペットらしさを表している一方で、両腕、両足はPVCのタイツとアームガードが密着し、美しいラインがそのまま樹脂コーティングされたような、極めて妖艶なフォルムを作り出している。
「これはすごい」
「どうか好きにしてやって下さい」
「この手触り、たまらないな。無機的なのに、中にペット妻さんの肉が詰まっているだけで、こんなにも張りのある触り心地になる・・・」
 男性はペット妻の太ももからヒップを粘着質の手つきで撫で回し、やがてハイレグの股間部分を5本の手指で執拗に蹂躙した。
「あ・・・ああ・・・お許しを・・・ペット妻に、お情けを・・・お願いします」
「じゃあ、親方様の目の前だけど、遠慮なく使わせてもらうよ。まずは僕が開発したアナルの具合をチェックしよう」
「ああ・・・あはぁん・・・すごいのぉ!親方様すみません・・・ペット妻は・・・ペット妻は・・・親方様以外の男性のオチ○ポでこんなに感じてしまっていますぅ!・・・ああ、先生のアナルファック、たまりません!お尻の中が外にめくりかえりそうなんですぅ!ひぃ!教わったとおり、頑張って腸の中を締めてるのにぃ・・・先生のズコズコくるのが、すごすぎてぇ・・・ああ、ペットなのに・・・奴隷なのに・・・こんなに早く、アナルでイッてしまいそうですぅ!ひぃ!だめぇ!お尻がぁ!アナルぁ!ケツ!ケツ!ケツ穴が、最高にいいのぉぉぉ!」
 立ったまま90度に前屈した姿勢で、アナルを調教者に貫かれるペット妻。レオタードからはバストがはみ出し、男性の激しい抽送にあわせて彼女の首と腹にペチペチと打ち当たって往復している。
 ほとんどレオタード姿のままでアナルを犯され、乱れ狂う妻の姿に、すぐ横で眺める親方の股間も見る見る膨れ上がってゆくのだった。
「ああ、いく!また、いく!ケツ穴で、何度でもいっちゃうぅ!」
 ペット妻の喘ぎは、やがてすさまじい絶叫へと変わってゆくのだった。

 アナル調教師によるアナル陵辱は、20分経過後もまだペニスを抜かないまま続いていた。その間、ペット妻は7回オルガに達していた。
「あはぁ、親方さまぁ〜、ペット妻は、もう気が狂いそうですぅ!アナルをこんなに責め続けられたの初めてですぅ!ひぃ!またくる!いく!何度でもいっちゃうぅ!」
「嬉しいか?もう満足か?」
「ひぃ!お情けを!親方様のチ○ポが欲しいですぅ!前が!前が開いてますぅ!お願い!二つとも塞いで下さいぃ!」
「はしたないペットだ。それでは調教師の先生に失礼だろう?」
 言葉嬲りに、身悶えるペット妻。しかしそこへ当の調教師が助け舟を出す。
「僕からもお願いしますよ。ペット妻さんはすごい。実は<抜かない>んじゃなくて<抜けない>んですよ。このフェルトみたいな腸壁の締め付けと、すごい量の腸液の分泌。こんなケツ、そうはないですよ。もう気持ちよすぎて、やめられない。発射してしまうのが勿体なくて・・・。でも、親方さんがオ○ンコにその太いのをぶっこめば、アナルの締りも一気にキツくなるはず。それが楽しみなんですよ」
「わかりました。では前も塞ぎましょう。いくよ!」
「ひぃぃぃ!親方さまぁ!ケツ穴入れられながら、親方様の太いのが子宮まで来てるぅ!最高!最高ぅ!一般の人とはケタが違うのぉ!ケタ違いのチ○ポを2本も突っ込まれて・・・ペット妻は最高に幸せな性奴隷ですぅぅぅ!」
 背後にまわった男性にアナルを貫かれながら抱きかかえられ、大きく開いた股間の中心には親方の巨根がズブズブと出入りしている。男性の手指がPVCのタイツに食い込み、複雑な光沢を作っている。バストは完全に露出して左右に翻弄され、半開きの赤い唇からはよだれがとめどなく滴り続けている。
「うはぁ!すごい!今度のはすごいのぉ!最高にイク!ペット妻は・・・ペット妻は、このオルガで死んじゃうかもしれません〜!・・・いく!いくぅぅぅ〜!ひぃぃ〜〜〜!」
 直腸と膣内を超多量の精液で一杯にされ、下腹部全体に溶岩を注入されたような焼け付く感覚にのたうちながら、ペット妻は白目をむいて痙攣し、心停止寸前の超絶オルガの中で気を失ってしまったのだった。・・・・
 男性のベッドでやがて意識を取り戻したペット妻は、恥ずかしげにコートをはおり、親方に肩を抱かれて男性の家を後にした。まだおぼつかない足で不規則にヒールの靴音を響かせながら、彼女は親方にそっと耳打ちした。
「また、出張調教、お願いします・・・」
 親方は答えず、ただニヤリと口元を緩めるのだった。


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