大工職人親方さんからの投稿写真企画
今夜も、大工職人親方はプレイパートナーの「ペット妻」を伴って乱交プレイ会場に現れた。
紫のメタリックレオタードはサイズ的には彼女にはかなりキツめで、美しいポロポーションの彼女のボディーに不自然なまでに食い込み、密着し、拘束している。それゆえに彼女のバスト、ヒップ、太ももといった曲線がレオタードの布上に形成するまばゆい光沢の帯が、無機質なレオタードの質感に「妖艶」という名の有機性を与えるかのようで、コスチュームフェチはもちろん見る者全てに欲情の高ぶりを励起させていく。
「ご主人さまたち、このエッチなペット妻に今日も快楽のご褒美を与えてください」
エナメルレオタードの股間への食い込みを誇示するかのように、様々な妖艶ポーズをとりあがら会員たちを挑発し、勃起させるペット妻。そんな彼女に大工職人親方はそっと耳打ちする。
「どうだ、この新しいレオタードは?興奮するだろう?」
「ああ、親方さま・・・ピチピチのレオタードがオ○ンコにもお尻の穴にも食い込んで、もうどうにも我慢できないのぉ・・・あふれてきたお汁がレオタードの中にたまって、今にも噴き出しそうなのぉ・・・ああ、お願いです。早くぅ、頭がおかしくなってしまいそうなんですぅ!」
「本当にお前は淫乱だな。処女を奪ってから以降、3穴を使えるように徹底的に調教し、レオタードを着用しただけでフェチ興奮に悶え狂うペット娘に調教し続けてきただけのことはある。我ながら、お前は私の最高傑作だよ」
「ああ、そんな風に奴隷扱いされたら・・・私、その言葉だけで何回でもイッてしまうのぉ。言葉責めが一番キクのぉ!ああ、許してぇ。早く、本物のチ○ポでもいじめてぇ!」
「仕方ないなぁ・・・みなさん、このとおりですので、さあ、ご遠慮なくこのペット妻を犯しまくってやって下さい」
「あひぃ!うれしいぃぃぃ〜!」
涙を流して親方のペニスを口にほおばりながら、すでに十分に開発された彼女のアナルは若い男性の巨根をずっぷりと根元まで受け入れていた。
ぐし!ぐし!ずぼ!ずぼ!じゅぶ!じゅぶ!・・・
「んはぁぁぁぁ!レオタード姿でされるのって・・・最高ぅ!」
紫のメタリック・レオタードを着用したペット妻への輪姦プレイは夜を徹して続けられた。
「よし、ひさしぶりに俺のデカマラをそのいやらしいケツ穴にぶち込んでやろう。しかもお前の体をだっこしながら下からズンズン突っ込んでやる」
「あはぁん、親方さまぁ〜、うれしいですぅ!・・・うっ!深いぃ!すごいぃ!親方さまのチ○ポ、最高ですぅ!親方さまのチ○ポを根元までくわえ込んで、腸の中に思いっきり射精していただくために、私、一生懸命アナル拡張してきましたぁ!ああ、嬉しい!ケツ穴感じるぅ!」
「そうか、じゃあ、さらにご褒美をやろう」
そう言って大工職人親方は、最も屈強な男性会員に合図した。すると男は親方をさらに上回るキングサイズの男根を、大きく開いたペット妻の股間につきつけ、バラ色に充血したその洞穴に一気にねじ込んで腰を振りたてたのだった。
「ぎひぃぃぃ!すごいのぉ!こんな体位で、2穴同時なんてぇ!親方様のチ○ポがお尻の穴で、巨根さんのチ○ポがオ○ンコの中で、ものすごい勢いで暴れまわってるのぉ!ひぃ!オ○ンコと肛門の間の肉の皮がすりきれてしまいそうよぉ!こんなの、すごすぎるぅ!ひぃ!ひぃ!死ぬ!いく!狂っちゃうぅぅ!」
「よし、じゃあ、そのまま狂ってしまえ!わかっているな?肛門と子宮にたっぷり注入してやるから、その熱さを感じながら全ての快感を開放するんだぞ」
「ああ、全身の毛が逆立つわぁ!ドキドキするのぉ!私がむちゃくちゃになる瞬間が・・・もうすぐ来るのねぇ!」
「くぅ!イクぞ!」「出るぅ!」
「ぐひぃぃっぃぃ!熱い!ドクドク出てる!ものすごい量のザーメンで、お腹が破裂するぅぅ!ひぃ!いく!いく!逝くぅぅぅぅ!」
巨根を根元まで突っ込まれたペット妻の膣口と肛門の隙間から、射出された精液の一部が激しく噴き出した。そして彼女は全身を激しく痙攣させながら白目をむき、口からも唾液をダラダラと垂れ流して究極の絶頂の中で失神寸前になっていたのだった。
紫のメタリックレオタードの光沢、股間にあふれかえった精液の光沢・・・そのコントラストがまさに「ペット妻」の肢体を艶やかに彩っているかのようだった。