監禁「吊るし斬り」2穴陵辱地獄
<青メタリック競泳水着>




 Nとのデート中に襲撃され、Nの目の前で輪姦されたあげくに拉致されてしまったアンナ。彼女は男たちのアジトに監禁され、さらなる過酷なレイプを、昼夜わかたず受け続けていた。
「こんなに、しまりのいいアナルなんて信じられないな。もうのべ50本は連続でチ○ポ突っ込まれてるはずなのに、ちっとも緩んでこない」
「まさに1000人に一人の絶品アナルだ。こうなったら意地でもガバガバにしてやりたいもんだ。なぁに、一週間も犯し続ければ、ウンコ垂れ流しのユルユルアナルになるさ。そうなれば人工肛門つけて、ケツ穴には薬を打って、客のニーズにあわせてキツさ、ユルさを調整するようにすればいい。いい金ズルになるさ」
「たしかに、今のままじゃ、絶品すぎて商売にならない。アイツが足洗うなんて言い出したのもわかるな。ある意味恐ろしいアナルだ。はやくブチこわしてやらないと」
 男たちはそんな事は言いながら、まるで仕事のように淡々とアンナへの陵辱を続けた。アンナは青いメタリック素材でできた競泳水着のようなレオタードを着用させられていた。ラテックス系の布地が肌に「ミチッ」と密着し、さらに背面はキツいTバックになっているので、着ているだけで彼女の性感を乱暴に刺激し、欲情を絶やさないようなコスチュームだった。
<ああ、もう何十回挿入されて、何百回アナルでイカされたんだろうか・・・。こんな動物以下の仕打ちを受けているのに、お尻の穴が反応して興奮してしまう自分の体が呪わしい・・・。でも、これは本物の快感じゃない・・・いえ、快感なんかじゃない。レオタード姿の私のアナルを犯して、本物の、天国に行くようなあの絶頂を与えてくれるのは・・・あの人だけなんだ。・・・だから、この人たちの求めるとおりにされちゃいけない。このアナルはあの人のためのものなの。ここを壊されたら、私生きていけない。彼の元に戻れない。耐えるの・・・耐えるのよ!>
 アンナは犯され、悲鳴を上げながらも、あえて決然とその陵辱の快感に立ち向かおうと決心していた。
「お!どうしたんだ!こいつ、またしまりがよくなったぞ!」
「すごい、子宮の近くの膣がうごめいてる・・・ぐぐぅ!だめだ、絞りだされる!」
「俺も・・・・もう、限界だ。直腸が手で握るみたいに・・・俺のチ○ポをしごいてやがる・・・出る!出ちまう!」
 アンナの2穴を犯していた男たちは、あいついで果ててしまったのだった。



「くそう!この女(あま)ぁ、手をかけさせやがって。こうなりゃ、吊るし斬りで一気にカタをつけてやろう」
 業を煮やした男たちは、彼女を地下室に連れて行った。部屋の天井からは滑車につながれた鎖がぶら下がっていて、彼女は両手首をその鎖に縛りつけられ、両手を束ねて上げた姿勢で部屋の中央に半ば吊るすように固定された。そしてその格好のまま、男たちは彼女を陵辱したのだ。
「いやぁ!こんな格好で・・・ああ、立ったまま、お尻に、オ○ンコに突っ込まれるなんてぇ!ひぃ!いやぁ!お願い!許してぇ!こんなのひどい!こんな惨めな格好で、お尻の穴を犯さないでぇ!」
「どうだ、吊るし斬りは?釣り上げられたアンコウみたいに、鎖に吊るされた格好でくるくる回されながらさばかれていくんだ。内臓ぶちまけるほどに、ケツ穴と膣穴をかきまわしてやるぞ!」
「ぐぃ!いやぁ!いやぁ!こねくり回さないでぇ!ひぃ!」
「Tバックのメタリック競泳水着姿で吊るされて、くるくるまわされながら2穴ファック・・・これはたまらない光景だ。快感と恥辱で気が狂いそうな女の泣き顔が、またとてつもなく妖艶でそそりやがる」
「ぎひぃ!いやぁ!立ってられない!お願い!下ろして!鎖を解いてぇ!」
「腰がガクガク痙攣してきたな。いいぞ、もう少しだ。遠慮するなよ、おもいっきり気をやっちまえよ。ケツ穴全開にすれば、俺の巨大チ○ポが根元まで入るぞ。大腸まで十分届く長さだ。この世のものとは思えないディープな快感だぞ!」
「あはぁ!だめぇ!オ○ンコ裂けちゃう!お尻の穴が壊れちゃうぅぅ!ひぃ!いやぁ!こんなひどい格好で、アンナを感じさせないで!気がふれた奴隷みたいに、みじめにイカせないでぇ!いや!いや!助けて!助けてNさぁぁぁん!」
 絶叫と同時に、アンナの下半身がこれまでになく激しく痙攣した。
「くっ!すごい!」「いく!出るっ!」
 彼女の股間に下半身を合体させていた男二人が、あいついでのけぞり、尻の肉に大きなえくぼを作りながら腰を痙攣させた。そしてアンナは・・・瞳は輝きを失い、半開きの口からはあわ立った多量の唾液を噴き出させていた。極限の絶頂のために、ついに彼女は立ったまま気絶してしまったようだった。


−つづく

<注意>
 ストーリーとイラストはフィクションです。あくまで妄想の産物であり、現実のモデル・アンナさんとは全く無関係ですので、くれぐれも現実と混同されませんよう、ご注意下さい。

戻る