戦慄のレオタード肛門陵辱地獄
<オレンジTバックレオタード>



 ある日突然現れたNという男。彼の陵辱によってアナルの快感に目覚めた人妻・アンナは、その禁断の快楽に抗う術を知らない。しかしそれはまだアリ地獄のほんの入り口にすぎなかった。
 Nに呼び出されたアンナは、犯されると分かっていて誘いに応じた。そしてそこで新たな男性が登場し、アナルとヴァギナを同時に犯されるという陵辱を受ける。相手がNだから・・・アナルだけだから・・・そんな言い訳が快感にしびれる意識の彼方に薄れていく。アヌスとヴァギナを同時に極太のペニスでかき回される究極の快感。アンナは悲鳴を上げ、涙を噴き出させながらも、その圧倒的な快楽に逆らえない自分に戦慄していた。
・・・・
 それから数日が過ぎた日、アンナは自宅で掃除機をかけながら空ろな瞳で宙を見つめていた。男たちが自分にした破廉恥な行為は明らかに犯罪だ。しかし、どうしてもその犯罪から逃げられない自分がいた。夫の目や世間体・・・いや、理由はそこではないことが恐ろしい。あの快楽をこのまま失ってしまうのがあまりに恐ろしかった。
「こわい・・・いやだ・・・でも・・・」
 アンナは股間にはさむように動かしていた掃除機のホースを、いつしか自分の性器と肛門のある谷間に押し付け、魔女がほうきで飛ぶかのようにその細い管を股間にキツく押しつけて腰をくねらせていた。
「ああ、アレが忘れられない・・・もう一回・・・もう一回だけでいいから・・・アレを・・・」
 彼女の携帯メールの着信音が鳴ったのは、まさにその時だった。地獄が再び、アンナを手招きした。

 約束の場所に現れたNの車に、無言で乗り込むアンナ。車にはN一人が乗っていた。アンナの心中は複雑だった。
「少しがっかりですか?私一人で」
「・・・それは・・・そんなこと、私はNさんにお尻にしてもらうだけで・・・」
 そこまで言ってハッを口をつぐむアンナ。それすらももはや貞淑な言い訳にはなっていない。
 やがて車は郊外の高級リゾートホテルに到着した。スイートルームに通されるアンナ。そこでNは、アンナにオレンジ色のTバックレオタードを差し出した。
「これを着て。フィットネス用のTバックレオタードだ。このルーズソックスも一緒に履いて。なにか雰囲気いいだろ?」
 Nに背を向け、楚々と着替えるアンナ。しかし股間に食い込むハイレグと尻に食い込むTバックの布の圧力が、ほどなく彼女の股間に野獣を目覚めさせる。
「あ・・ああ・・このレオタード、すごい」
「結構布がしっかりしていて、しかもフィット性も高いから、食い込んですごいだろ?光沢もあって、エアロビギャルやキャンギャルみたいにセクシーだし・・・もう感じてるんだね、アンナ」
「ああ、言わないで・・・私・・・やっぱり」
 ためらうアンナに近づいたNは、いきなり彼女のレオタードの股間部分の布を鷲づかみにすると、紐のように細くなった布を彼女の股間のワレメにグイグイと食い込ませながら引き上げた。
「ひぃ!やめてぇ!だめぇ!」
「痛いから?それとも感じすぎるから?」
「り、両方よぉ・・・あああ、だめぇ」
「キミのそのレオタード姿を見てるだけで・・・ほら、俺のペニスはもうこんなに大きくなってるよ。さあ、くわえて」
「でも・・・うっ、うぶぶ・・・じゅぶぶ・・・」
 四つんばいになったアンナの口に半ば強引にペニスを押し込み、しゃぶらせるN。彼女の頭を手で鷲づかみにし、強引に顔を前後させてペニスをしごいていく。まさに口を犯しているといった感覚だ。
「やっぱり君は、無理やりされるくらいが丁度いいようだ。うめきながらも、ちゃんと舌がチ○ポにからみついてくる。だから・・・もっと無理やりしてあげよう。無理やりされることへのためらいが、逆にキミを燃え上がらせるから・・・」
「あ、そんな、やめて・・・」
 Nは取り出したロープでアンナを後手に縛って拘束し、抵抗を封じた上で、彼女の下半身を高く持ち上げ、まるで真上から串刺しにするかのように、いきなり彼女の肛門にペニスを突き入れてきた。
「そんな!いきなりすぎる!まだ準備が!」
「じゃあ、どうしていきなりこんなに根元まで飲み込むんだい、キミの肛門は? 括約筋はすっかりほぐれて、中は腸液でドロドロに潤んでる。ここへ来るまでの期待、レオタードを肌に密着させた時の興奮で・・・それだけで、もうキミのアナルは準備OKになってたんだ。認めろよ!」
 語気を荒げると同時に、Nは一気に腰を落とし、アンナの肛門の盛り上がりに玉袋をペチッと打ち当てる。
「ああ〜、えぐられるぅぅぅ〜!」
 苦しい体勢からのアンナの絶叫がスイートルームにこだました。


 アンナはNに肛門を犯されるつもりでここへ着ていた。自ら購入した浣腸器で、腸内をきれいに掃除してきていたのもその証拠だ。
 アンナの排泄器のきつく、しかし柔らかい締め付けに、Nは時々「あっ・・・うう・・」と切なげな声まであげて腰を振りたて。そしてのその微動を敏感に腸壁に感じたアンナは、ますますその窮屈な快楽に酔いしれた。
「ああ!すごい!Nさんのチ○ポ、すごい!アナルが、すごいのぉ!お尻!お尻!お尻がたまんないのぉ!」
「すごいよ、アンナ!もう限界だ。・・・俺もあれからずっとキミのアナルが忘れられなかった。だからずっと今日のために禁欲してたんだよ。溜まりに溜まった精液を、キミのお尻で一滴残らず受け止めておくれ」
「ああ、出して、Nさんの全てを、アンナの中に・・・お尻の中に思いっきり噴き出させてぇ」
「いくぅぅ!」
「ひぃぃぃ〜!出てる!Nさんの熱い精液が、ドクンドクンとアンナのお尻の中に噴き出してきてるぅ!・・・すごい!まだ、続いてる!すごい量なの!ああ、お尻でイッてる!アンナ、アナルでオルガに達してる。熱い!気持ちいい!連続でイッてるのぉ!こんなの初めてよぉぉぉ〜!」
 アンナはNの多量の精液が空の直腸を満たしてゆく快感に、全身を痙攣させ、かすれた声で悲鳴を上げながら絶頂に達し続けた。
・・・・・

 しかしその時、部屋の奥から拍手しながら何人もの男たちが全裸で現れた、前回アンナのヴァギナを犯したTもその中に含まれていた。
「噂には聞いていたが、アンナさんのレオタードアナルファックを間近で見れて、もうチ○ポビンビンだ。」
「こんな美しいレオタード姿の人妻を犯せるなんて、最高だよ」
「Nさんのデモンストレーションも最高だ、俺たちももうヤル気まんまんだよ」
 男たちはみな、恐ろしいほどに巨大な男性器を極限まで勃起させ、血管の浮き上がる浅黒い砲身をピクンピクンと上下運動させている。先端からは透明な粘液がダラダラとしたたり、いつでも挿入できる状態だということがアンナにも一目でわかった。
「い、いや・・・こんな大勢にされるのなんて・・・こんな大勢に見られながら犯されるなんて・・・いや!」
「その怯えた表情がたまらないよ。しかもレオタード姿で、めいっぱい開いた肛門にチ○ポくわえながらってのがいい」
「ちょっとぐらい抵抗してくれなきゃ、人妻をレオタード姿で犯してるっていう実感がないしな」
「いい声で鳴いてくれよ」
 みるみるうちに、Nのペニスを肛門に楔のように打ち込まれたアンナの周りに情欲に満ちた男たちが群がる。
「いや!いや!いやぁぁ!・・・うぐぐ!じゅぶぶ!うむむぅ!うくぅ!」
 今度は駅弁アナルの体位でアンナを抱きかかえたNは、先ほど射精したばかりにも関わらず、すぐにペニスの出し入れを再開した。ペニスの硬度はわずかほどにも落ちていない。
「アンナのアヌスへの思いは、まだ出し切っていないからね。まだまだ注ぎ込んであげるよ。しかも今度は口も、オ○ンコも男たちに犯されて悶え泣く君の動揺を、肛門越しにこのチ○ポに感じながらだから、興奮もさらに倍増だ。さあ、あえげ!もっといい声でよがるんだ!全身の全部の穴にチ○ポ突っ込まれて、レオタード姿のまま乱れ狂うんだ!」
「ひぃ!こんなの狂ってるぅ!だめぇ!おかしくなるぅ!アンナ、狂っちゃうぅぅぅ〜!」
 しかし絶叫はほどなく男のペニスに封じられ、あとはひたすらくぐもったうめき声だけが室内にこだまし続けるのだった。


−つづく

<注意>
 ストーリーとイラストはフィクションです。あくまで妄想の産物であり、現実のモデル・アンナさんとは全く無関係ですので、くれぐれも現実と混同されませんよう、ご注意下さい。

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