＜白ﾊｲﾈｯｸ長袖ﾚｵﾀｰﾄﾞ＞
レオタード姿でアナルを犯される。そんな妄想の虜になってしまった人妻アンナ。しかしある日、彼女はある男に拉致され、その彼女お憧れどおりにレオタード姿で夜を徹してアナルレイプされてしまう。
抵抗すらできず、理不尽なアナルレイプに屈服してしまうアンナ。彼女の体内に秘められていた淫らで奔放な秘密の花園が、一人の男の出現によってレオタードアナルファックという形で具現化したかのようだった。
男はアンナを犯した後、赤く腫れたアヌスに優しくボラギノールを塗り、衣服をきれいに整え直して彼女を自宅まで送り届けた。アンナにももはや男に逆らう気持ちはなかった。
「あの・・・」
別れ際にアンナは男に声をかけた。すると男は笑顔でこう応えた。
「私はＮ。警察に届けたければそうすればいい。いずれにせよ、私にとって君は最高の女性だ。またメールするよ」
そう言ってＮは去っていった。
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季節はうつり、二人の密会はその日で５回目を迎えようとしていた。
「今日も来てくれたね」
アンナがノックした部屋のドアが開いて、中からＮが笑顔で出迎えた。
「こんなこと・・・これっきりにして下さい」
「これは脅迫でもなんでもない。君はここに来ないことも、警察に通報することだってできる。なのに君は自らの意思でここに来た。君の素晴らしいアヌスが私のペニスを、君の美しい肉体がセクシーなレオタードに包まれることを欲しているからだろう？」
「ああ、もう言わないで・・・早く・・・」
「早く、どうしてほしいんだい？」
「早く・・・早くアンナにレオタードを着せて・・・そしてアンナのお尻を・・・早く犯して！」
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「ああ〜ん」
尻を撫でられ、肛門を指で蹂躙される。一ヶ月間、毎日夢想していた感触の具現化・・・アンナの体はとろけ、脳も理性もとろかされてゆく。
「ああ、今日はどんなレオタードで私を犯すの？」
「白いレオタードだ。ハイネックがおしゃれだろ？」
「ああ、素敵」
アンナはすぐに全裸になると、その白の長袖ハイネックのレオタードを身に着けてＮの前に立った。少しビニールのような感触の混じったピチッと肌に密着する独特の着用感に、すでにアンナの股間は潤み始めていた。
「なんていやらしいレオタード姿なんだ。後を向いてみて」
Ｎの指示に、はにかみながらも従うアンナ。
「スレンダーなボディーに大きくて肉感のあるお尻、レオタードの密着感もすごく良くて、最高のバックスタイルだ。アンナ、君こそまさにレオタード姿でアナルを犯されるために生まれてきた女性だよ」
「ああ、そんな形容、やめて・・・だって、それを聞いてるだけで、また私のアソコが、お尻の穴がおかしくなってきちゃう・・・もう我慢できないの、早く、このお尻にＮさんの太いチ○ポを、深く一番奥まで突っ込んできてぇ！」
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Ｎはアンナをソファーの上に四つんばいにして、例によってレオタードの尻の部分の布をずらして、ピンク色の排泄器を露出させた。 「ここに来るまでに、自分でゼリーを浣腸してプラグをしていたの。さっきトイレできれいにしたわ」 「もうすっかり準備完了って訳だね。アンナは飲み込みが早い。本当に最高だよ」 「あ、ああ〜、入ってくる〜！いいの！Ｎさん、もっと奥まで！突いて！突いて！アンナのお尻を！レオタード姿のアンナのお尻を、串刺しにしてぇ〜！」 Nはのっけから激しく腰をグラインドし、ベルベットのようなアンナの肛穴への挿入快感をむさぼりながら、何度も背中をのけぞらせた。そしてアンナはＮの動きにあわせて下半身をブルブル震わせ早くも正体をなくしたかのように悲鳴にも似たよがり声を連発している。 |
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「ああ、いい！いい！レオタードでお尻を犯されてるの！いいの！お尻いい！ペニスいい！Nさん、もっと！もっと犯して！アナルをレイプしてぇ！」 「す、すごいよアンナ。でも今日はさらにすごい快感を君に与えてあげるよ」 Ｎが合図すると、部屋の奥から別の男が姿を現した。Ｎと同じくがっしりした体格の中年の男性だった。 「ひぃ！いや！こんなのいやぁ！恥ずかしいぃ！」 激しい羞恥に泣き声をあげるアンナ。しかし暴れる彼女を押さえつけ、Nは決して彼女のアヌスからペニスを抜かないまま、自分の体の上にアンナを載せるような体位になって、彼女の真っ赤な膣口をもう一人の男の眼前に差し出した。 「こっちの穴にも入れてあげるよ。いつも私がアヌスを犯している間、よだれを垂らして寂しそうだったからね。今日はもう一本、用意しておいたんだよ」 「ああ、そんな！いや！Nさんだけでいい！アナルだけで十分なのぉ！」 「本当にそうかな？・・・Ｔさん、お願いしますよ」 「OK」 「ああ、いや、そこはダメ！いや！ひぃ〜」 既に十分に潤み、十分に開ききっていたアンナのヴァギナは、もう一本のペニスをいともあっさり受け入れて根元までくわえ込んでしまった。 二人の男はリズムを合わせて、同時にアンナを突き上げた。ズン！ズン！ズン！・・・同じペースで前と後から体の芯へと衝撃が撃ち込まれてくる。 |
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心では逆らおうとしても、もう体が言うことをきかない。アンナは泣きべそをかきながらも、初めて味わうこの世のものとは思えない２穴快感に、歓喜の悲鳴を上げていた。 「ひぃ！すごい！すごすぎるぅ！２本が！お尻とアソコに！ズンズンくるのぉ！ダメ〜！レオタード姿で二人に同時に犯されるなんて！こんなのダメすぎるぅ！ああ、ダメ！ダメ！アンナ、ダメになるぅ〜！ああ〜！狂う！狂ってイッちゃう〜！イク！イク！イク！イク！アンナ、いく〜！お尻とアソコで、いくぅぅぅ〜！」 |
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「くっ！すごい！アンナの肛門と直腸の筋肉が波打つように精液を吸い出そうとしてるよ」 「うう、俺も！こんな膣穴はじめてだ。奥の方がアヌスみたいに締め付けてきて、しぼり出されちまうぅ！」 「ああ、もうだめ！きて！いって！出して〜！アンナの奥に、思いっきり発射してぇ〜！」 「うっ！」「出る！」・・・ドバッ！ドピュッ！ドババババ〜！・・・ 極限の3P絶頂の余韻の中で、いまだに脈打つ２本のペニスを２穴にくわえたまま、白いレオタード姿のアンナは放心したように虚空を見つめ、涙とよだれを床にしたたらせるのもお構いなしの状態なのだった。 −つづく |
＜注意＞
ストーリーとイラストはフィクションです。あくまで妄想の産物であり、現実のモデル・アンナさんとは全く無関係ですので、くれぐれも現実と混同されませんよう、ご注意下さい。
